ベートホーフェンさン、つまりBeethovenのピアノソナタ「悲愴」第1楽章を聞いている無意識にヘッドバンキングしてしまうのは私だけですか。
しっかしベートホーフェンさンは今の私と同じかそれくらいの時にこのソナタを作ったのだなあ、と思うと鬱になりますね!
ちなみにベートホーフェンは「ビーツ畑」という意味です。彼の姓がおよそドイツらしくないのは、ご先祖がフラマン系だかワロン系だかだからだそうです。ちょっと今出典資料調べてんですがどの本なのか忘れた。
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