Weckt die Toten!
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検索結果タグ「音楽」の検索結果
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2009/12/05 15:15 [ドイツ語][音楽]
この回で言ったきりずっとほっちゃらかしにしてた、ベートホーフェンさンの出自ですが、ベルギーはアントワープ地方からご先祖がやって来たそうです。ワロンとかフラマンとか言ってたけど、フラマン系だったのですね。ソースはドゥーデン。→Link
大・丈・夫! ドゥーデン編集部だよ!
彼自身は皆様ご存知のとおりボンの出身です。(ヘッドバンキングしながら)
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2009/02/09 11:20 [音楽]
鍵盤楽器を10年ほどやった経験があるのですが、あれの一番辛いところは、「一音でも間違えたらダメ」という減点方式な見方でしたね。他の楽器(例えば弦楽器)と違って、一音一音(半音半音?)の区別がきわめてはっきりしていますから、少しでも間違えるともろばれなのです。
ですから「一音でも間違えずにできるのが当然」なのです。音大生なんかは1日に10時間以上練習するそうですが、前述のようなほどに練度を上げるには、それくらいやって当然なのだと思います。私はやりませんしできませんけど。
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2009/02/04 05:50 [バカ][妄言][音楽][ドイツ語]
ベートホーフェンさン、つまりBeethovenのピアノソナタ「悲愴」第1楽章を聞いている無意識にヘッドバンキングしてしまうのは私だけですか。
しっかしベートホーフェンさンは今の私と同じかそれくらいの時にこのソナタを作ったのだなあ、と思うと鬱になりますね!
ちなみにベートホーフェンは「ビーツ畑」という意味です。彼の姓がおよそドイツらしくないのは、ご先祖がフラマン系だかワロン系だかだからだそうです。ちょっと今出典資料調べてんですがどの本なのか忘れた。
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2008/12/25 02:18 [ネタ][音楽][正教]
クリスマス中止のお知らせ。メリークリュソストモース!
本日この日、12月25日は、東方正教会の聖人、イオアンネス・クリュソストモス(金口イオアン)を祝うための日です。私が今そう決めました。
敬虔な仏教徒たるわたくしは、ラフマニノフ作曲の「聖金口イオアン聖体礼儀のための音楽」をかけながら眠ります。特に"Отче наш"が好きです。参考リンク
あと、日本の恋人たちは死ねばいいと思います。
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